事前準備物

1. Slack

目的

JPHACKSでは、全国6拠点、合計300名を超えるハッカソンの参加者の方々に対し、公平に情報を配信する事を目的として、Slack(チャットサービス)を導入しております。

利用用途

導入方法

  1. 招待メールの確認・グループ承認
  2. エントリにご登録いただいたメールアドレス宛に、"jphacks.slack.com"より招待が届きます。メールをご確認いただき、アカウントの作成及びチームへの参加を承認していただきます。
  3. チームグループの作成・チャンネルの購読
  4. 登録が完了したら、運営局より各チームごとのプライベートグループを作成いたします。また、運営局が発信をしているチャンネルに参加をしていただくことができ、随時運営局からの情報を受け取ったり、問い合わせをすることが可能です。

2. GitHub

目的

JPHACKSでは、GitHub様よりご後援をいただいており、参加者の皆様にディスカウントを実施しております。
参考:GitHub Education

イベント期間内にて開発を実施していたかどうかの技術審査項目としての活用、全国のチームのプロダクト情報を速やかに回収する施策として、GitHubの導入をしております。

利用用途

導入方法

  1. アカウントの作成
  2. github.comにアクセスし、アカウントを作成してください。

  3. 本エントリ時に運営事務局へのアカウントを共有(代表者のみ)

  4. 本エントリフォームに、代表者のGitHubアカウントを入力する欄がございます。
  5. こちらのアカウントに対して、運営事務局から対象のリポジトリへの招待を致します。

  6. 提出用リポジトリの配布

  7. 今回のJPHACKSで利用するリポジトリを、運営より付与致します。

  8. プロダクトの提出(DEVPOST)へのプロダクト提出

  9. GitHubのリポジトリを活用して、簡単にプロダクト情報をDEVPOSTにアップすることが出来ます。(リポジトリを公開しているチームのみ)

詳しいリポジトリの作成や提出方法につきましては、プロダクト開発・提出方法を御覧ください。

GitHubの使い方

3. DEVPOST

目的

JPHACKSの参加者皆様が、同様の形式で不公平なくプロダクト情報を提出するために、ポートフォリオサービスDEVPOSTを活用いたします。 プロダクト情報を簡単にまとめることができるので、プロダクト概要資料を作成する時間を軽減し、より多くの参加者が開発に集中できる環境を提供することを目的としております。

利用用途

導入方法

  1. アカウントの作成
  2. devpost.comにアクセスし、アカウントを作成してください。
  3. GitHubアカウントと連携をして登録をすると、プロダクト提出がよりスムーズになります。
  4. プロダクト情報の提出
  5. 登録が完了したら、今回のハッカソンで作成したプロダクト情報を提出します。
  6. プロジェクト作成ページから、今回のプロダクト情報を登録し、プロダクト情報を提出します。

詳しい方法につきましては、プロダクト開発・提出方法を御覧ください。


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