JPHACKS2016 全体の流れ

全体の流れ

JPHACKS2016の全体のスケジュール及び、イベントの流れは以下のようになっております。

日程 内容
8月1日(月)〜9月30日(金) プレエントリー期間
8月15日(月)〜10月21日(金) 本エントリー最終締切
10月10日(月)〜10月24日(月) 参加者発表期間
10月17日(月) 参加者ガイドライン公開・テーマ発表・企画、開発開始
10月29日(土)・10月30日(日) JPHACKS HackDay Days1
11月5日(土)・11月6日(日) JPHACKS HackDay Days2
11月19日(土) JPHACKS AwardDay

※スケジュール(締切・テーマ発表日)は一部変更の可能性がございます

0. プレエントリー/本エントリー

プレエントリー(参加者全員)

本エントリー(チーム登録)

1. 10月10日(月)〜10月24日(金):参加者発表

エントリーいただいた方々から、参加者を決定し、運営事務局から発表のご連絡を差し上げます。 応募多数の場合は、選考となりますのでご了承ください。 選考は、ご登録いただきましたエントリー内容のうち、エントリー情報、選考情報をもとに、運営事務局が当イベント参加に相応しいと考えられるチーム・応募者を選出いたします。 選考基準 * モチベーション:当イベントに正当な参加動機を持っているか * スキル:ハッカソンで開発が出来る能力があると判断出来る実績を持ち合わせているか 個別エントリの方は、運営より後ほどチーム発表を致します

2. 10月17日(月):ガイドライン配布・企画・開発スタート

2-1. ガイドラインの配布

JPHACKSでは、皆様が開発に集中し、より良いプロダクトを構築することや、各会場における不公平をなくすための施策を実施しております。
そのため、参加者の皆様には、予め運営事務局指定のツール等をご用意していただいたり、プロダクトの提出方法などを確認していただく必要がございます。当ガイドラインと共にご案内を差し上げますので、当日までにかならずご準備いただくようお願い致します。

2-2. 10月17日(月):テーマ発表・企画開発スタート(昨年度からのルール改変

JPHACKSでは、それぞれのHackDayの2日間のみならず、10月17日(月)より、参加者の皆様はプロダクトの開発に着手することが出来ます。
開発テーマ製品開発・提出方法各スポンサー賞を参照し、製品の企画、開発を開始してください。

3. 10月29日・30日、11月5日・6日:JPHACKS HackDay

参加者全員が集まるHackDay、AwardDay選出15チームを決定

参加者の皆様には、指定の会場にお越しいただき、各日程3会場同時に2日間の開発をおこないます。(HackDayの参加は必須です)
それぞれHackDay内でチームにてサービス開発をおこなっていただきます。
それぞれの会場にて発表・提出されたプロダクトの中から、HackDayにおける審査にて各会場1チーム(東京会場は2チーム)、オンライン審査にて追加で選ばれた8チームの合計15チームは東京で開催されるAwardDayにて、プロダクトの発表、展示会による出展をおこない、JPHACKS Innovator認定を得られる権利が与えられます。

4. 11月19日(土):JPHACKS AwardDay

選出チームよるピッチと展示によるInnovator認定、各賞の授与

最終的に残った15チームが全体でのピッチ(8分)をおこなっていただきます。また、発表後は展示ブースを設け、作品の紹介を会場の皆さんの前で実施します。組織委員会・スポンサー・オーディエンスからの投票により、JPHACKS Innovator認定チームを発表。更には最も斬新な着想による(Idea)であったチームに送られる Idea賞、技術(Tech)に優れた作品に送られるBest Hack賞を授与いたします。また、参加チーム全チームを対象とした、スポンサー賞の発表をおこないます。
表彰後は、スポンサー、共催の方々、参加者全てが参加する懇談会を開催いたします。懇談を通じて、より多くの出会いや機会創出につなげることを目的としております。


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