Q1. GitHubを活用することは必須なのですか?

A1. HackDay内では必須ではありませんが、オンライン審査には必須です。

JPHACKSではギットハブジャパン合同会社様より、テクニカルパートナーをしていただいており、GitHubの活用を強く推奨しております。 開発期間及び、HackDayの最終発表にてGitHubのソース・コードや開発ログを見ることはございませんが、Award進出チームを決定する審査のうち、JPHACKS組織委員会によって決定される オンライン審査 には、GitHub(ソース・コード)の提出が必須となりますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
オンライン審査に必要な提出物

Q2. 研究内容や他のイベントの企画や開発物の持ち込みはNG?

A2. NGではありません。どんどんご活用ください。

JPHACKSでは「無差別級」の名の通り、様々な作品やアイディアの持ち込みを可能としております。
しかし、ルールにも記載にある通り、ガイドライン公開日(テーマとかの公開)よりも以前に開発した持ち込み物(別イベント等で開発した製品や研究内容等)を、JPHACKS開発期間内に開発しましたと詐称申請することが禁止事項となっております。
Open Mindを持ち是非皆様の知見・資産を最大限発揮していきましょう。

Q3. チームメンバーをGitHubのメンバーに加えたい

A. Collaboratorへの追加をお願いします

JPHACKS運営事務局から、各チームのリーダーをGitHubのそれぞれのチームにAdmin権限にて追加させていただいております。
チーム内のメンバーと共同開発を進めたい場合は、恐れ入りますが、設定画面
/jphacks/@repo_name/settings/collaboration
より、チームメンバーの追加を実施していただくようお願い致します。

Q4. オンライン審査に向けたプロダクトの提出期限は?

A. 各HackDayの開発終了時間まで

JPHACKSでは、HackDayにて最終的な開発、及びプロダクトの提出を実施していただきます。 提出締切は、開発HackDay内の開発終了時間です。プロダクト開発・提出方法に追記をいたしましたのでお確かめください。 また、プロダクト提出フォームにも記載の通り、提出後、審査員に提出をされる11/7(月)9:00迄、提出した情報(Devpost上のデモ動画、作品説明、及びソース・コード)は編集可能です。