HackDay1最終発表の不手際に対するお詫びと今後の対応について

今回のHackDayの最終発表にて発生した内容

運営側の対応について

今回の件に関するお詫び

今回、上述の状況により、懸命にデモを実施したチームとそうでないチームに不公平さが生じてしまった。これはJPHACKS2016運営側の問題です。参加者の皆様に不愉快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

今回の不手際に対する対策

オンライン審査での出場チームを8→9チームに増枠
今回の対応として、当初想定していたオンライン審査通過枠を8チームから9チームに増枠し、合計16チームによるAwardを開催いたします。
参加された学生の皆様は、スポンサー及びオンライン審査が実施される11月6日まで、運営の案内に従い、デモ動画や作品情報の更新など、最後まで是非作品のブラッシュアップにつとめていただければ幸いです。

その他

90秒プレゼンに関して

多くの学生の皆様より「少し時間が短かった」というフィードバックも頂きましたが、エレベーターピッチは30秒、90秒のデモを通じてどのようにして自分達の作品の良さを伝えるか、というのもまた能力の一つです。 またJPHACKSにご参加する際は、是非「伝える力」を伸ばす挑戦もしてみてください。

HackDay2に参加予定の学生の皆様へ

最終発表は90秒・デモのみで実施します

デモを使えない場合はDEVPOSTを用いた作品概要の説明シートのみで実施します。プレゼン用のPPT等はご利用になれませんので予めご了承ください。

接続チェックを必ず実施しましょう

90秒という短い時間の中で、プロジェクターへの接続がうまく行かず、発表が上手くできなかった場合、せっかくの皆様の成果を上手く伝えることが出来ません。スタッフの指示しにしたがい、必ずプロジェクターへの接続チェックを入念に行うようにしてください。