テクニカルパートナーからの提供物
JPHACKS参加者は、JPHACKSにパートナーシップをしているテクニカルパートナーから、開発力を高める製品支援をうけることができます。 もし、利用を希望する場合は、各利用申請方法に従って申請をしてください。 また、Slackでも質問を受け付けております。
1.CODEPREP オンラインプログラミング学習の無償利用
内容
- 対象者 : JPHACKS Hack Day参加者全員(個人)
- 対象期間 : 2017年10月1日〜11月31日(2ヶ月間)
- 金額: 1980円相当
- ※Hack Dayに参加できなかった場合、Hack Day日程をもって取り消しとなりますので、ご注意ください。
申請方法
※ 1. まだCODEPREPのアカウントをお持ちでない方は、CODEPREPのアカウントを作成してくだださい ※ 2. 実行委員会まで、利用を希望するアカウントのご登録に利用しているメールアドレスをお知らせください。
2.Progate オンラインプログラミング学習の無償利用
内容
- 対象者 : JPHACKS Hack Day参加者全員(個人)
- 対象期間 : 2017年10月1日〜11月31日(2ヶ月間)
- 金額: 1980円相当
- ※Hack Dayに参加できなかった場合、Hack Day日程をもって取り消しとなりますので、ご注意ください。
申請方法
※ 1. まだProgateのアカウントをお持ちでない方は、Progateのアカウントを作成してくだださい ※ 2. 実行委員会まで、利用を希望するアカウントのご登録に利用しているメールアドレスをお知らせください。
3.AWS オンライントレーニング & AWSの無償利用
- AWS Technical Essentials トレーニングコースへの参加
- ラボへのアクセスが無料
- 学生ポータルへのアクセス
- https://aws.amazon.com/jp/free/ で案内している数々の無料利用枠。1ヶ月当りそれぞれのリージョンの例として、25GBのDynamoDBストレージ、100万回のMobile認証(Amazon Cognito)、50GB分のgitストレージ、1万回のGitリクエスト、AWS Codebuildによる100回のビルド、20GBストレージをつけたMySQL, PostgreSQL, MariaDBデータベース用db.t2.microインスタンス750時間分、t2.microインスタンス750時間分等。
内容
- 対象者 : JPHACKS Hack Day参加者全員(個人)
- 対象期間 : 2017年10月〜
- 金額: 600 USD 相当
申請方法
※ <AWSアカウントは事前に作成してください> ※ AWSアカウント作成につきましては時間がかかることが予想されますので、必ず前日までに完了していただきますようお願い申し上げます。
アカウント作成については以下をご参照ください。
AWS Educateに登録する
AWS Educateに登録いただくことで、トレーニング、コンテンツに加え、プラス$40分のAWSクレジットが提供されます。
- 既にAWSのアカウントをお持ちの方は、①の画面でNextを押した後、アカウントIDを” Click here to enter an AWS Account ID”にご入力ください。
-
アカウントをお持ちでない方は、①にてNextを押した後、次の画面中央にある”Don’t have one? Sign up now”よりAWSのアカウントを作成してください。
-
アカウント作成後には
12ヶ月相当
の無料サービスを利用することができます。 - 以前からAWSアカウントをお持ちで、既に12ヶ月経過している方は、新たに別のアカウントを作成していただければ、無料枠を利用する事ができます。
<注意事項>
- 今回のJPHACKSでは無料枠の範囲での相当のサービスおよびクレジットで実施します。クレジットは現地のAWS担当者からも追加で発行される場合があります。発生した料金に関して主催者はいかなる責任も負いませんのでご注意ください。
4. GitHubプライベートリポジトリ
GitHubが有償で提供するPrivateリポジトリの利用(各チーム1つまで)
内容
- 対象者 :JPHACKS Hack Day参加全チーム(チーム)
- 提供期間 : HackDay中〜2018年1月13日迄
- 金額 : $28 相当
申請方法
- Hack Day中に専用のSlackチャンネルにて、実行委員会迄利用を申し出てください。